🕯迎え火・送り火🕯

迎え火とは、あの世からご先祖様の霊が迷わずに家まで帰ってこれるように焚く火のことです。

 


 

昔はお墓や菩提寺に家族全員で提灯を持って行き、お墓の前で提灯に火を入れ、

その火を消さずに持ち帰り、火を仏壇に移すという流れを迎え火としていました。

しかし現代ではお墓や菩提寺が遠い場合が多く、火を持って移動ということも困難なため、

ご自宅の玄関先でオガラなどを燃やすなどして、迎え火をすることが一般的です。

 

 

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送り火とは、ご先祖様がこの世からあの世へ迷わずに帰ることを願い、焚く火のことです。

 


 

昔は仏壇の火を提灯に移し、それを消さずにお墓や菩提寺へ持参し、

お墓の前で提灯の火を消して、ご先祖様の霊を送り出すという流れを送り火としていました。

しかしこれも現代では困難なため、迎え火同様、ご自宅でオガラなどを燃やし送り火とすることが一般的です。

 

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