特養清和園のもちつきは年2回あります。
特養は12月・デイサービスは1月なので
一年に2回楽しめます^^
さて、今回は1月7日・8日で
デイサービスにてもちつき行事がありましたので
そちらのご報告です。
1日目(7日)はいつも麻雀のボランティアで来てくださっている
いずみ台ローズタウンの有志の方々がもちをついてくださいました。
2日目(8日)は職員のみでもちをつくことになり
男性の石橋職員だけではばててしまったので
急遽女性代表で越川職員がもちをつきましたが・・・結構堂に入っていたようです
もちがつきあがったらみんな一緒に食べましょう。
各テーブルには職員が同席して見守ります。
このテーブルには・・・リンゴほっぺの平川職員がついていますね
もちつきには欠かせないベテランかえし係です。
もちは大根おろし・あんこ・ずんだの3種類を用意しました。
ずんだは本当はだだちゃ豆を使うのが正式なのですが
関東ではなかなか手に入りにくいので、枝豆で作っています(もちろん手作りです)
↑それでも関東でずんだ餅を食べるのは珍しいですね
宮城県出身の百瀬職員の要望から始まって
今ではデイのもちつきでの恒例の味になっています。
清和園では様々な行事を行っていますので
また折々にご報告いたします。
ご興味がありましたら、お問い合わせくださいね