皆さん、こんにちは![]()
今回は、感染症発生時の訓練風景です。
新型コロナウイルス感染症だけでなく、インフルエンザやノロウイルスなど、高齢者施設では感染症発生時の対応訓練が必須です。外出や面会などの機会が増え、その分感染症にかかるリスクも増してきています。感染症発生を0にすることは困難ですが、感染症が発生した際に被害を最小限にとどめることが施設に求められています。アフターコロナに今だからこそ、意識していかなければなりません。

フロア全体の感染対応が必要な際に、清潔な区域と感染区域を床にテープを貼ることで区分け(ゾーニング)し、その境目で手洗いと消毒、防護具の脱着ができるよう準備を整えます。
速やかにこの準備が行えるよう、物品の保管場所・設置方法・清潔不潔の区別など看護職員からも指導を受けます。

複数の感染者が発生(施設内で感染が確認)した場合、このような対応で感染拡大を防止します。新型コロナウイルスが蔓延していた時期はずいぶん昔に感じられる方も多くなってきましたが、感染症の発生は入居者の皆様の健康に大きく関わることなので、これからも職員一同気を引き締めて頑張ります![]()
