10月16日(火)
介護ロボット普及促進事業ということで、
特別養護老人ホーム『ローゼンヴィラはま野』にて開かれた
装着型ロボット【HAL】の見学会に行ってきました
今回見ることが出来たのは、介護をする側のアシストをする
装着型のロボットで、腰部への負荷を低減するとのこと。
ロボットや装着方法の説明から始まり
実際に装着体験をしているところを見ることが出来ました。
介護現場では前かがみでの姿勢が多く、腰を痛める可能性が高いため
職員の負担を減らし腰痛による離職を防ぐなど、
環境改善にもつながるロボットだと感じました